何と言っても、人の役に立つこと。
すり合わせ技術・・・指示をしてやらせるのではなく、説得しながら進めるのでもなく、お互いの納得感で仕事を進めること。
時に思いが強すぎて自己主張が過ぎてしまうこともありますし、良かれと思っていることが実は相手からすれば説得されている、やらされている・・・と言うこともあるでしょう。
NTWは現場商社®として、これからは、誠実、尊重、感謝が大切になってくると思います。
そして、Eコマース、サブスクリプションでのビジネスモデルが成長産業になっていますが、NTWは現場商社®としてアナログが生む接点を作れることが今後のキーワードにもなってくるのではと思います。
現場商社®のDXを生み出すことも考えながら、今まで通りの提携工場、お客様、そしてNTWでアナログが生む接点を創り出し、そこに価値を生むことが求められると思います。
少し長くありましたが、明日10月1日から19年目に入りますが、基板をやっているからには、基板を極め、誰かの役に立つこと、価値を提供できる会社にみんなで作っていきましょう。
End.
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