リジッド基板
2002年の弊社設立より、一貫してリジッド基板を取り扱ってきました
昨日、私が事務局長を務めている中国ビジネスフォーラムの第56回講演会が日本工業倶楽部にて開催されました。フォーラム代表の沈先生から開会の挨拶として「科学的には証明出来ない・・・」60年毎の米国大統領の話しがありました。1840年/第9代ウィリアムハリソン、1900年/第25代ウィリ
10/26(月)新たなオフィスで業務を始めました。月曜日の午前中はいつも通りZoom、Teams、Slypeでの会議で終わってしまい、ランチ後の会議は、気分転換で屋上に行ってきました。30分程度、秋晴れさながら、心地よい風もあり、気持ちよくZoom会議を終えました。カラダを
3年ほど本社オフィスとしていた神保町から三越前駅近くへ移転をすることになりました。2002年9月に起業した時は新宿区、2003年6月以降いくつかオフィスを転居しましたがいずれも千代田区内での移動でした。今年4月より19期目を迎えていますが初めての中央区!現場商社®は変わらず
”自分のしたいことが自分の知らぬうちに人の役に立っている形になるまで修行しなさい”まだまだ未熟もので、煩悩の塊ではありますが、起業して間もなくであった言葉を常に心に留めています。現場商社®NTWグループ…コロナ禍ではありますが、現場、現物、現象、現実、そして原則主義で、社会の、人の
“言葉を尽くしたコミュニケーション”“Speak your mind in writing, but always with respect.”リモートワークが進んでいる中で、社外問わず、対面ではなくメール、会議アプリ経由でのコミュニケーション”が主流になっています。
何と言っても、人の役に立つこと。すり合わせ技術・・・指示をしてやらせるのではなく、説得しながら進めるのでもなく、お互いの納得感で仕事を進めること。時に思いが強すぎて自己主張が過ぎてしまうこともありますし、良かれと思っていることが実は相手からすれば説得されている、やらされている・・・
以前、日経新聞の記事で読んだイケアジャパンのヘレン・フォン・ライス社長の言葉が印象に残っています。「リーダーに求められる条件は、新しいものを学ぶ姿勢と、未知の世界に踏み込む勇気。そして同時に、技術を活用して古いやり方から脱却すること。企業トップなどリーダーが個別の技術革新や変化を詳しく理解
原点・・・それは、海外メーカーの日本企業への参入に無くてはならない存在でいることを目指す。。時代と言ってしまえばそれまでですが、汚い(汚い・・・以外の言葉が見つからない(笑))工場だったタイヒン(創業時からずっと提携工場として関係を構築している基板メーカー)を、どの日系企業が採用するのか?
創業記念日当日の朝礼で話しをした社内向けのメッセージをブログにシェアしたいと思います。今日9月30日はNTWの創業記念日です。2002年創業ですから、今日でちょうど18年になります。今までお客様、提携工場と関わりながら、既に諸事情で退職してしまったメンバーも含めてここにいる
緊急事態宣言が解除から1か月が経ちました。まだまだ平常時に戻ったとは言えない状況ではありますが、(既に平常時とは何か・・・が定かではありませんが)現場商社®NTWもお客様との接点を徐々にではありますが増やしていきながら、プリント基板、基板実装、メタルマスクなどでお役に立てることを探しています。