リジッド基板
2002年の弊社設立より、一貫してリジッド基板を取り扱ってきました
創業記念日当日の朝礼で話しをした社内向けのメッセージをブログにシェアしたいと思います。今日9月30日はNTWの創業記念日です。2002年創業ですから、今日でちょうど18年になります。今までお客様、提携工場と関わりながら、既に諸事情で退職してしまったメンバーも含めてここにいる
緊急事態宣言が解除から1か月が経ちました。まだまだ平常時に戻ったとは言えない状況ではありますが、(既に平常時とは何か・・・が定かではありませんが)現場商社®NTWもお客様との接点を徐々にではありますが増やしていきながら、プリント基板、基板実装、メタルマスクなどでお役に立てることを探しています。
弊社でも例に漏れず、3月から原則在宅勤務としていました。そんな中で、私はほぼ毎日片道約3㎞を徒歩通勤をしています。解除以降も、雨だったり、真夏日だったりする日以外は出来るだけ徒歩通勤にしています。往路は最短の道を、復路は思うがままに帰途を辿ります。初めて通る道は、ゆっくりと歩きなが
日経新聞の記事から見つけたセンテンスです。現場商社®としては見逃せない”アナログ”の文字。提携工場内の至る所にカメラが設置されており、自動化、省人化、自動制御など・・・デジタル化が進んでいますが、現場商社®は人が現場に入って確認をしていますので、”アナログ”、しかも”アナログが生む”と言う
COVID19による緊急事態宣言を受けまして弊社では原則全社員を在宅勤務としています。一旦5月6日までと期限は決められていますが、毎日メディアから流れてくる情報は、1日の感染者数が主なもので、マスクを全戸に2枚支給、一律10万円の給付、中小企業への制度融資など、新たな施策として出てはくるも
「現場商社®」の最大のパフォーマンスでお客様にとって最適なSCM構築を実現する。期首にあたり、改めて、経営ビジョンについて考えてみました。実現するために、何が出来るのか?実現のために何をしなければならないのか?19期目を迎える中で、COVID19は
数字はひたすら衝撃的になっていく・・・日経朝刊のオピニオンのページの書き出しです。新聞やテレビ、ネットなどニュースはCOVID19のことばかりです。毎日更新される増加した数字に、危機感を募らせ、不安にもなり、いつまで続くのものかと考えながら、また次の日の朝を迎える状況かと思います。
2020年4月1日に「現場商社®」NTW Inc.㈱は18期目を迎えました。例年であれば旧正月前の取り込み需要を終えた後、来期方針など事業計画や予算を考え始める時間を過ごし、旧正月明けからは3月末の決算に向けた最後の踏ん張りどころ・・・となる予定が、世界規模で問題になっているCOVID19
本日、2020年2月10日(月)~弊社大阪は新しいオフィスでの営業になります。今まで以上に「現場商社®」として尽力して参りますので、引き続き宜しくお願い致します。〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目9番14号 システムギア大阪ビル6FNTW Inc.株式会社 大阪オフ